経過報告
知人に、六代もでてきたし、平家ブログはもう終わりなの?と聞かれました。
昨年は、大河ドラマ義経に合わせて、その舞台をエントリーさせてきました。
鎌倉旅行記も載せています。
なので、どんどんと前へ前へと進んでいるように見えます。
が、
自分の中ではまだ1巻目の途中です。
と、宣言しておきます。
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知人に、六代もでてきたし、平家ブログはもう終わりなの?と聞かれました。
昨年は、大河ドラマ義経に合わせて、その舞台をエントリーさせてきました。
鎌倉旅行記も載せています。
なので、どんどんと前へ前へと進んでいるように見えます。
が、
自分の中ではまだ1巻目の途中です。
と、宣言しておきます。
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2005年5月5日、滋賀県野洲市の妓王寺に立ち寄ったことを書きました。
その時は拝観できませんでしたが、今年、あらかじめ拝観を申し込んでおき、再訪問いたしました。
その写真を置いておきます。
妓王・妓女、母の刀自、仏御前の4人の像は、厨子に納められ、8月の命日の供養日にのみ開扉されます。
境内には、妓王の供養塔が建っています。
去年のエントリー「妓王の故郷」はこちら
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京都国立博物館では開館110年記念特別展「美のかけはし〜名品が語る京博の歴史」(〜8月27日まで)が始まっています。
展示の前半部は、東山の地と関わりの深い後白河法皇・平清盛・豊臣秀吉にまつわる作品を中心に、博物館がつくられるまでの東山の歴史が紹介されています。
特に最初の部屋は、平家物語ファンのワタシにとって、お宝の山状態。
「文覚四十五箇条起請文」「公家列影図」「後白河法皇像」「高倉天皇像」「法住寺殿跡土壙出土の象嵌金銀鍍鍬形」などなど。
きっと口から涎が垂れていたに違いありません。
神護寺の伝源頼朝像・平重盛像は、後期展示(8/8〜)です。
ミュージアムショップでは、公家列影図ブックカバーを買いました♪
清盛さまの右隣は兼実さんです。
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