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2006.07.28

ただいまダイエット継続中、の巻

 7月28日(金)
Diet_1
Ayu_1


 ただいまダイエット中です。
現在の昼食の主食。左上は「わかめとコーンのかんてん麺」=41kcal、右上は「和風仕立てのかんてん麺・きつね」70kcal、下は「こんにゃくうどん」=26kcal。これらはなかなかおいしいし、お腹にはいった感じも悪くはない。どうしてもお腹が空いた時には、これをふたつ食べたとしてもわずかに約100kcalである。
 おかげで、かなりダイエットに成功してきた。念願の、体重●キログラムの大台を切ったぞ。昔のズボンも入るようになってきた。もう一息だ。
 
 7月17日(月・祝)
 祇園祭山鉾巡行の当日。
 ダイエットに努力しているご褒美として、たまには贅沢も許されるのである。B出版社のKさん・Fさん、OS大学のNさん、KセンターのMさん、そしてウチの奥さんとで、洛北・雲ヶ畑の料亭「洛雲荘」でのごちそう。あいにくの雨ではあったが、鴨川の源流の水音を聞きながらの酒杯。桃源郷とはこのことである。写真は、天然アユの姿焼。さらに、おおきな松茸の初物までもあった。今から思い出しても舌がとろけるようである。


2006.07.26

ぜんちゃん、の巻

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宮崎・西都原古墳群のレストハウスで、こんなものを売っていました。「えんちゃん、ほうちゃん、ぜんちゃん」。ちょっと無理はあるような気がするが、それでもなんとなく可愛い。でも、買わなかった(^^;)


2006.07.21

巨椋池のテレビに出るだろう、の巻

 巨椋池をテーマとした「夢よ咲けまぼろしの湖に 〜実りの大地 京都・巨椋池〜」というスペシャル番組、先だってBS朝日で放送されたらしいのだが、衛星放送のためウチでは見ることができなかった。それが、明日・7月22日(土)の19:00〜19:55にKBS京都で再放送がある。ちょこっとだけ私が出演して、豊臣秀吉と巨椋池のかかわりについて雨宮朋絵さん(タレント)のインタビューに答えている、ハズである(もちろん、編集でカットされていなければ、ということではあるが・・・)。ぶっつけ本番だったのでうまくいっているのかどうか、自分でもさっぱりわからない。ただ、巨椋池について広く知っていただく良い機会であることは確か。京都およびその近郊地域限定の放送ですが、よろしければ御覧くださいませm(_ _)m。


2006.07.18

第16回 平安京・京都研究集会の御案内、の巻

 連休、祇園祭、飲み続け。仕事は進まず。

 さて。
 下記の通り、第16回 平安京・京都研究集会を開催いたします。ふるってご参加ください。

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第16回 平安京・京都研究集会
  「都の東と西—中世・近世 洛外の交通—」
            主催)平安京・京都研究集会 
            後援〉日本史研究会 
 平安京・京都の都市史を多様な角度から学際的に検討してきた「平安京・京都研究集会」。昨年度は中世都市研究会京都大会開催のために休会としましたが、装いも新たにして再開いたします。
 都市としての京都は、それ単独で存在しうるものではありません。この巨大な都市は、周囲の地域との密接なネットワークの上に立脚してこそ成り立っていたのです。しかし、従来の京都都市史研究の中では、洛中の道路についての情報はかなり蓄積されてきたものの、洛外の街道ならびに中世畿内近国の道の研究は、関東に比してまだまだ不充分だといわざるをえません。今回のシンポジウムでは、洛中と洛外を結ぶ交通路の問題を、特に中近世移行期に焦点をあてて検討したく思います。

◎2006年7月23日(日)  11:00〜17:00
 会 場/機関紙会館5階大会議室(京都市上京区新町通丸太町上ル東側[日本史研究会事務所のある建物]、地下鉄烏丸線丸太町駅[2番出口]より西へ3筋目を北へ)
 報 告/福島克彦(大山崎町歴史資料館、中世都市史)…………「中近世移行期洛外の交通と街道集落」
      河内将芳(奈良大学、中世史)…………「汁谷口と汁谷越」
     上田純一(京都府立大学、中世宗教史)…………「東寺口と西国街道」
     玉城玲子(向日市文化資料館、地域史)…………「京都近郊と西国街道」
 コメント/藤原良章(青山学院大学、中世みちの研究会)
 討論司会/仁木 宏(大阪市立大学、日本中世近世史)
         ☆参加自由(資料費500円をいただきます)☆


2006.07.13

「弥生・古墳時代の実年代論」予告、の巻

今週土曜日の日本史研究会7月例会では、下記の研究会をおこないます。
ふるってご参加くださいませ。
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日本史研究会 七月例会

日時 7月15日(土)午後1時〜5時
場所 機関紙会館5階会議室
  (京都市上京区新町通丸太町上ル東側)
  (地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ3筋目を北へ。徒歩5分。
   市バス府庁前下車すぐ)
テーマ「弥生・古墳時代の実年代論」
報告 森岡秀人氏(芦屋市教育委員会)「弥生時代の実年代論」
   福永伸哉氏(大阪大学大学院文学研究科)「古墳時代の実年代論」
司会 山田邦和(花園大学文学部)

趣旨 近年の日本考古学界の「台風の目」といえば、炭素14年代測定法によって弥生時代の実年代を大幅に引き上げるという新説であろう。この説の当否により、わが古代史の枠組みは大幅な変更を迫られることになるからである。しかし、この新説は、提案されるやいなや賛否両論の渦を巻き起こし、未だに結論が見える段階には至っていない。一方、日本古代国家の成立などを論じる場合には、考古学における実年代論についての理解が不可欠である。そこで今回の例会では、考古学から見た弥生・古墳時代の実年代論の現状と課題をまとめることにより、日本古代史の枠組みをどのように創り上げていくのかを考えてみたいと思う。

入場無料。一般来聴歓迎。

お問い合わせは、日本史研究会 〇七五(二五六)九二一一

日本史研究会ウェブ


2006.07.10

絢爛豪華な研究室総会、の巻

 神のご加護により、嵐にもあわずに無事に帰洛しました。気を取り直し、日記を取り戻すことにします。

 6月17日(土)
 わが大学の考古学研究室の年に一回のイヴェント、「研究室総会」の日である。大学院生の諸君を先頭に、研究室の学生諸君がテキパキと準備をしてくれる。なかなか良いぞ。おかげで私は何もせずとも、ラクチンそのものである。
 今回の総会の内容は贅沢そのもの。ゲスト講師として奈良県立橿原考古学研究所の林部均氏をお迎えし、「古代都城の成立と変容」、それから、ウチの大学に古代史担当の新任の教員としてお迎えしたばかりの古市晃氏が「孝徳朝の政治過程と難波宮の造営」、さらに卒業生の西光慎治氏(明日香村教育委員会)が「飛鳥の磚積石室墳—カヅマヤマ古墳の調査—」を報告してくれる。これは、ちょっとした学会にも負けないくらいの豪華な内容だといわねばならない。もちろん、どの報告もリキが入ったすばらしいものばかり。林部・古市両氏のものを聞きながら、自分の中で日本古代都城の歴史の再構成に光明が見えたような気がする。嬉しい! そして、わが研究室もこれだけの内容の企画を組むことができるようになったんだ、といささか感無量である。学生諸君、この贅沢さを感じ取ってくださいね! 

 終了後は懇親会。そして、林部氏や古市氏等を二次会に誘う。場所は河原町三条のいつものバー。嬉しすぎて、ついつい深酒。いつものようにベロベロになる。家の鍵を忘れたことに気が付き、ウチの奥さんに電話をすると、奥様もまた四条河原町で友人と食事だそうである。そちらが終わるのを待って待ち合わせすることになるが、とにかくまったく前が見えていない状態にまで陥る。ここから先は記憶が断片的である。足が動かないので、目の前にあったゲームセンターに潜り込み、そのベンチでへたり込み、酔っぱらいの醜態とあいなる。少し回復したのでフラフラフラフラと河原町通の横断歩道にさまよい出ると、急に強い力で腕を捕まれた。何事だ、と思って振り返ると、ウチの奥様であった。そのままタクシーに押し込まれ、なんとか家までたどりつく。でも、とにかく充実した1日だった(^_^)v。林部さん、古市さん、西光さん、ありがとうございました。

 6月24日(土)
 前に書いたように、東京行きである。恒例となった、Kissポート財団(港区スポーツふれあい文化健康財団)・京都館(在東京の京都市の施設)が主宰する「京都学講座」(花園大学が協力)で、今回は「知られざる京都の魅力VII<戦国時代編>」ということになる。私は「豊臣秀吉と京都」をテーマとすることになる。場所は赤坂区民センター。始めて行ったが、なかなか立派な施設である。参加人数はちょっと少なめだったけれども、気持ちよく喋ることができる。

 6月28日(水)
 授業を終えてすぐにタクシーに飛び乗り、祇園の新橋の「京新山」という料亭に向かう。昨年にも呼んでもらったことがあるのだが、「京都五月村クラブ」という京都の企業関係者の親睦団体があって、その例会でしゃべることになる。料理がでるまで、まず1時間ほど「古墳よもやま話」というテーマで話をさせてもらう。内容は、最近の高松塚やキトラ古墳の壁画汚損問題と、天皇陵の信憑性について。それからは京料理のお食事となる。おいしいお料理でした。


2006.07.07

嵐の中へ、の巻

 7月7日(金)
 またまた日記の間が空いてしまった。公私ともにいろいろあって、パソコンに向かっても日記を書く気にならなかった。

 九州南方に台風が来ている、という。なんというマンの悪さだ、今晩から研究室旅行で学生諸君と宮崎県に行くというのに! 今晩、大阪南港を出港。西都原古墳群などを見学する予定なのである。はてさて、無事に帰ってこられるか?


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