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2009.07.11

平安京・京都研究集会案内、の巻

風邪でぶっ倒れておりましたので、ブログでの告知を失念しておりました。明日になってしまいましたが、下記のとおり第18回の平安京・京都研究集会を開催いたします。平安京・京都研究集会としては初めて、近代の京都にとりくみますので、こぞっての御参加をお待ち申し上げております。

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第18回 平安京・京都研究集会

「京都の歴史イメージはどのようにつくられたか—公共の歴史学のために—」

「建都千二百年」から十数年、京都学や各種検定の盛行など、京都の歴史に対する関心は空前の高まりを見せている。その一方、歴史学をはじめとする人文学はその存在意義が問われているともいう。私たちはこの機会に、歴史学が社会とどのように関わってきたのかをそれぞれの時代の現場に即して検証したい。京都における歴史認識のあり方を、史学史としてたどるとき、私たちが直面している課題に対しても何らかのヒントが得られるのではないだろうか。

日 時 2009年7月12日(日)
シンポジウム  午前11時〜午後5時

  場所 機関誌会館5階大会議室
     (京都市上京区新町通丸太町上ル東側、市バス府庁前下車すぐ、または地下鉄丸太町駅下車2番出口より西へ徒歩5分)
  報告 入山洋子氏(元京都市市政史編さん助手・近代史)「西田直二郎の『京都市史』をめぐって」
     秋元せき氏(京都市歴史資料館・地方自治論)「大正期京都の都市計画展覧会の歴史的意義について—都市計画をめぐる歴史意識—」
     福家崇洋氏(京都外国語大学講師・近代日本思想史)「川島元次郎と海外発展史研究」
     高木博志氏(京都大学・日本近代史)「公教育と京都像」
  討論 司会:小林丈広氏(京都市歴史資料館・日本近世・近代史)

主 催  平安京・京都研究集会
後 援  日本史研究会
要資料代。一般来聴歓迎。

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