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2011.04.14

授業開始と、工藤静香さんお誕生日おめでとう、の巻

03 4月14日(木)
 授業がはじまって、やっと一巡。月曜日には大阪大学の初講義。キャンパスの様子がよくわからないので、早めに家をでる。さすがに阪大は広い。やっとのことで考古学研究室にたどりつくと、高橋照彦准教授が笑顔でむかえてくださる。ありがとうございます。もしかして数人程度の受講生かな?と思っていたのだが、30人ほどが集まっている。よろしくお願いします。授業後は、福永伸哉教授に御挨拶。
 すぐにモノレールに飛び乗って、帰洛。今出川キャンパスで、大学院の授業。時々は受講生がゼロになるので案じていたが、留学生を含めて3人が聞いてくれることになる。それから、一度帰宅した後に、同志社大学の夜の授業。昨年は登録者数800人を超えて、さすがに悲鳴をあげた。やむをえず、審査基準を厳格化して単位だけが目当ての学生はお引き取り願うことにした。それでも400人をこえる登録者がいるらしい。しかし、実際の出席者はおそらくその半数以下だ。「この授業は出席はとらないが、しかし出席してキチンとノートをとっていなければ合格は難しい」ということを宣言しておく。
 火曜日からはウチの学部の授業が目白押し。いずれも、初回に方向性をつけるのがなかなかの力仕事である。とくに気を遣うのが1回生の「基礎演習」。とにかく、つい昨日まで高校生だった皆さんに、大学とはどういうところか、学問をするとはどういうことかということの道筋をつけてやらねばならない、という授業である。ただ、今年はなんとかうまくいきそうな予感がする。

 4月14日は工藤静香さんのお誕生日。おめでとうございますm(_ _)m。静香さん、しばらく動静が伝えられていなかったが、先日、5月公開のアニメ映画「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」に合わせての絵画展「鎮魂と慈悲 ブッダの素顔展」(東京タワーフットタウン)の発表会見で、ひさしぶりに公の場に出席された。静香さん始め、石坂浩二さん、片岡鶴太郎さん、八代亜紀さん、映画のイメージアート担当の岡野玲子さん、そして手塚治虫先生によって描かれた、お釈迦様のイメージを展観する展覧会だそうだ。最近の静香さん、疲れたような感じで報道されることがあって案じていたが、今回はニュース映像で見る限り、お元気そうな上に、以前にも増してますますあでやかである。ひとまず安心。東京タワーに展覧会を見に行こうかと思ったが、この企画、4月23日から6月26日まで京都の東映太秦映画村に来てくれるのだという。その時には見に行くことにしよう。これらの絵のポストカードの売り上げが義援金として地震被災地に送られるというのだから、協力せねば。

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