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2015.10.25

大住隼人舞、の巻

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 10月14日(水)
 京都府京田辺市大住の月読神社の例祭、「大住隼人舞」。京田辺市に勤務地がありながら、なんやかんやでサボっていて、実は初めての経験。「大住」は南九州の大隈(現・鹿児島県東部)のこと。古代に南九州の隼人が畿内に連れてこられて、平城宮において天皇に奉仕していた。その居住地として指定されたところのひとつが、山背国の南部で、大住郷と呼ばれるようになった場所である。平城宮から異形の「盾」が出土し、それが「隼人の盾」と推定されるようになって注目を集めた。地元でもせっかくのこの時代背景を生かそうということで、鹿児島県の神社から習ってきて、1971年から始めたのがこの「隼人舞」。隣接の大住中学校の生徒さんが熱演を繰り広げる。音楽も、なかなかテンポとリズムが軽快で気持ちがいい。


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