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2016.01.01

2016年(平成28年)元旦、の巻

Img_0304(「初詣」は、夜の散歩を兼ねての護王神社)

 2016年(平成28年)正月一日
 みなさま、あけましておめでとうございます。本年もなにとぞよろしくお願いいたします。

 1月8日発売(奥付は1月23日付け)らしいのですが、洋泉社から『古代史研究の最前線 天皇陵』という本が出ます。ハンディな天皇陵問題への入門書としては適切なものと思います。私はこの中で「中世の天皇陵」を書かせていただきました。これまでも、鎌倉・室町時代の天皇陵についてまとめてみたいな、と思ってはいたのですが、なかなかそれにとりかかれなかったところ、ありがたい機会を与えていただきました。与えられた紙数が少ないので記述は簡単なものになりましたが、この時代の天皇陵についての私なりの見通しの一端を示すことができたのではないか、と思っています。本屋さんに並んだら、どうかお手にとってみてください。

【書いたもの】
■山田邦和「中世の天皇陵—堂塔式・石塔式から遺骨の納骨形式へ—」(洋泉社編集部〈編〉仁藤敦史・宮瀧交二・福尾正彦・天野末喜・西田孝治・宮崎康雄・岸本直文・石坂泰士・西光慎治・田中聡・黒羽亮太・山田邦和・鍛冶宏介・福島幸宏・上田長生・高木博志・新納泉・宮代栄一〈執筆〉『古代史研究の最前線 天皇陵』所収、東京、洋泉社、2016年1月23日)、56〜167頁(書物全体は全255頁)。


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