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2017.12.31

2017年、やったこと、の巻

Img_0640_2(←宮城県仙台市の大崎八幡宮の絢爛豪華な本殿〈国宝〉)
 12月31日(日)
 今年ももうおしまい。今年、悲しかったのは、なんといっても愛犬クイールと別れなければならないことだった。

 バックに流すベートーヴェンの交響曲第9番、今年はアンドレ・クリュイタンス指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による1957年の録音。声楽はグレ・ブロウェンスティーン(ソプラノ)、ケルステン・マイヤー(メゾ・ソプラノ)、ニコライ・ゲッダ(テノール)、フレデリック・ガスリー(バリトン)、声楽はベルリン聖ヘドヴィヒ大聖堂合唱団である。クリュイタンスのベートーヴェン交響曲全集の一枚。ちょっと不思議なことなのは、ベルリン・フィル最初のベートーヴェン交響曲全集という栄誉を担う録音であるというのに、音楽監督のヘルベルト・フォン・カラヤンの指揮ではなくベルギー生まれのクリュイタンスが起用されている。カラヤン就任からまだ2年足らずしかたっていないということもあるのかもしれないが、あの独占欲と自己顕示欲の強いカラヤンが、よくベートーヴェンを他人に委ねることを許したな、と思う。
 演奏は、悠揚迫らぬ落ち着いたテンポで進められる、クリュイタンスらしい気品あるもの。第4楽章においても、決してオケを煽り立てて興奮をかきたてるようなことはしない。もうちょっと高らかに歌い上げてもよいのに、と思うほどの抑制のきいた演奏である。でも、特別な時ではなく日常的に聴くためには、これくらいのほうがよいのかしれない。

 さて、恒例の「今年やったこと」。
 なんといっても大きかったのは、ずっと懸案だった『京都 知られざる歴史探検(上・下)』が刊行できたこと。いろんな人から「面白かった」「知らないことがいっぱいだった」と言ってもらえたのは嬉しい。売れ行きも好調のようで、これもありがたい。私にとっても代表作のひとつができたかな、と思う。
 また、角田文衞先生の"第2著作集"である『角田文衞の古代学』も刊行開始され、その一冊目の「自叙伝」が刊行できたことも、万分の一ながら先生へのご恩返しができたような気分。
 論文は、「平安京の都市的変容―京・鎌倉時代における展開―」と「森浩一の須恵器研究」の2本。前者の完成によって、私独自の平安京変遷の体系化にメドがついた。

 さて、来年はどんな年になりますやら。とにかく無理せず、ゆっくりと、自分のやるべきことを着実に積み重ねていきたいと思う。それではみなさま、どうか良いお年をお迎えください。

【単著書】
『京都 知られざる歴史探検(上)―上京 洛北 洛東・山科―』山田邦和(著)(東京、新泉社、2017年10月25日)、全286頁
『京都 知られざる歴史探検(下)―下京 洛西 洛南・伏見 乙訓・宇治 南山城 丹波・丹後―』山田邦和(著)(東京、新泉社、2017年10月25日)、全285頁

【共著書】
■『「天橋立学」への招待―"海の京都"の歴史と文化―』天橋立世界遺産登録可能性検討委員会(編)、宗田好史・仲隆裕(編集委員)宗田好史・上杉和央・仲隆裕・深町加津枝・奥敬一・森宣和・山口睦雅・高原光・赤瀬信吾・天野文雄・吉野健一・山田邦和・菱田哲郎・上田純一・福島恒徳・吹田直子・今井一雄・小田彰彦(著)(京都、法蔵館、2017年3月12日)全321頁
 ~◇山田邦和(著)「天橋立の歴史的景観」211~221頁
 ~◇山田邦和(著)「宗教都市としての天橋立」248~252頁
■『京の三条―SANJO STREET―』京都文化博物館地域共働事業実行委員会〈京都府・京都文化博物館・姉小路界隈を考える会・京の三条まちづくり協議会〉(編)山田邦和・笠原一人・大塚活美(執筆)(京都、京都文化博物館地域共働事業実行委員会〈京都府・京都文化博物館・姉小路界隈を考える会・京の三条まちづくり協議会〉、2017年3月〈発行日記載なし〉)、全14頁
 ~◇山田邦和(著)「三条通を俯瞰する―三条通の歴史をひもとく―」2~4頁
■『京の三条 Sanjo-dori, Kyoto―SANJO STREET―』The Museum of Kyoto Neighborhood Joint Executive Committee(Kyoto Prefecture, The Museum of Kyoto, Aneyakoji Neighborhood Association, Kyoto Sanjo Machizukuri Conference)(Compiled)Kunikazu Yamada, Kazuto Kasahara, Katsumi Otsuka(Author), Kyoto, The Museum of Kyoto Neighborhood Joint Executive Committee(Kyoto Prefecture, The Museum of Kyoto, Aneyakoji Neighborhood Association, Kyoto Sanjo Machizukuri Conference), March, 2017〈day,unknown〉,pp.1-14
 ~◇Kunikazu Yamada(Author)"A Bird's-Eye View of Sanjo-dori ―Unraveling Its Historiy―"pp.2~4
■『京の三条 京都的"三条通"-SANJO STREET-』京都文化博物馆区域联锁项目实行委员会〈京都府政府・京都文化博物馆・姊小路区域侦探讨会・京都三条城区规画协会〉(编辑)山田邦和·笠原一人·大冢活美(执笔)(京都京都文化博物馆区域联锁项目实行委员会〈京都府政府・京都文化博物馆・姊小路区域侦探讨会・京都三条城区规画协会〉,2017年3月〈没有发行日期记载〉),全14頁
 ~◇山田邦和(著)「俯瞰三条通-解读"三条通"的历史-」2~4頁
■『京の三條 京都的"三條通"-SANJO STREET-』京都文化博物館區域聯動項目実行委員會〈由京都府政府·京都文化博物館·姉小路區域探討會·京都三條城區規劃協議會〉(編輯)山田邦和·笠原一人·大冢活美(執筆)(京都,京都文化博物館區域聯動項目実行委員會〈由京都府政府·京都文化博物館·姉小路區域探討會·京都三條城區規劃協議會〉,2017年3月〈沒有発行日期記載〉),全14頁
 ~◇山田邦和(著)「俯瞰三條通-解讀”三條通"的歴史-」2~4頁
■『京の三条―교토의 산조 도리(거리)―』교토 문화박물관 지역혐동사업 실행위회 <교토부·교토 문화박물관·아네야코지 일대를 생각하는 모임·교토의 산조 동내 만들기 협의회>(편집)야마다 구니카즈・가사하라 가즈토・오쓰카 가쓰미(집필)(교토,교토의 산조 동냬 뫈들기 혐의회,2017년3월〈「일」은 기재되지 않고 있다〉),전체로 14페이지 있다
 ~◇야마다 구니카즈(집필)「산조 도리(거리)를 부감한다―산조 도리(거리)의 역사를 펴서 읽는다―」,2-4페이지
■『第13回京都検定 問題と解説』京都新聞出版センター(編)、池坊中央研究所・井上由理子・太田垣實・丘眞奈美・清原邦雄・黒田正子・髙橋寛・徳丸貴尋・十倉良一・中村武生・西村彰朗・細田香織・前川佳代・三谷茂・村岡真千子・町田香・萬谷彰三・山田邦和(執筆)(京都、京都新聞出版センター、2017年6月30日)、本文255頁(分担頁不記載だが、山田執筆は「3級1(4)」009頁、「3級1(5)」010頁、「2級1(4)」107頁、「2級1(5)」108頁、「1級1(4)」203頁)
■『同志社女子大学史料センター第22回企画展示「同志社女子大学のキリスト教主義教育 愛以貫之」展示目録』同志社女子大学史料センター(編)、山田邦和〈史料センター長・運営委員長〉、飯田毅・川田隆雄・北村博子・神田知子・松野浩之・三橋美和・仲万美子・中山まき子・大島中正・斎藤朱美・玉田佳子〈2017年度史料センター運営委員〉、小崎眞〈専門委員〉、塘利枝子〈学術情報部長〉(京都、同志社女子大学史料センター、2017年11月17日)、全26頁(山田執筆:「はじめに」〈1頁〉、その他、執筆分担明記なしだが、「Ⅰ キリスト教の伝来と同志社」〈2~8頁〉が山田執筆)

【編著(共編著)】
『角田文衞の古代学 4「角田文衞自叙伝」』角田文衞(著)、古代学協会(編)、山田邦和・吉川真司(責任編集)(京都、古代学協会、〈発売所:東京、吉川弘文館〉、2017年10月31日)、全406頁
 ~◇山田邦和(補註)「角田史学の構想~補註」283~297頁
 ~◇山田邦和(著)「[解題] 角田文衞の軌跡」389~405頁

【監修の書物】
■『徳川家康(新装版)』松本清張(文)寺田克也(カバー絵)、八多友哉(本文さし絵)、山田邦和(監修)、八重野充弘(人物伝執筆)、黒須高嶺(人物伝イラスト)(「講談社 火の鳥伝記文庫1」、東京、講談社、2017年10月18日〈旧版は1982年9月30日発行〉)、全337頁
■『豊臣秀吉(新装版)』岡田章雄(文)寺田克也(カバー絵)、八多友哉(本文さし絵)、山田邦和(監修)、八重野充弘(人物伝執筆)、黒須高嶺(人物伝イラスト)(「講談社 火の鳥伝記文庫2」、東京、講談社、2017年10月18日〈旧版は1981年11月19日発行〉)、全205頁
■『武田信玄(新装版)』木暮正夫(文)寺田克也(カバー絵)、八多友哉(本文さし絵)、山田邦和(監修)、八重野充弘(人物伝執筆)、黒須高嶺(人物伝イラスト)(「講談社 火の鳥伝記文庫3」、東京、講談社、2017年10月18日〈旧版は1986年6月15日発行〉)、全179頁


【論文】
「平安京の都市的変容―京・鎌倉時代における展開―」山田邦和(著)(『条里制・古代都市研究』第32号、東大阪、条里制・古代都市研究会、2016年3月1日)、1~18頁
「森浩一の須恵器研究」山田邦和(著)(『第5回東海学シンポジウム2017 森浩一古代学を読み解くⅠ―昭和・平成の考古学界―』資料集、〈春日井〉、NPO法人東海学センター、2017年10月26日)、107~133頁

【その他の著作】
■『鳥瞰イラストでよみがえる歴史の舞台』歴史群像編集部(編)、かみゆ歴史編集部(滝沢弘康・小沼理・丹羽篤志)(編集)板垣真誠・伊藤展安・香川元太郎・黒澤達矢・中西立太・藤井康文(鳥瞰イラスト作成)、小田和利・山田邦和・平井聖・九州歴史資料館・平山優・和根崎剛・西ヶ谷恭弘・福島克彦・中井均・跡部信・坂井尚登・勝見譲・越中哲也・村松伸・伊東宗裕・山村竜也・中村武生・有坂純(イラスト監修)(「学研ムック」、東京、学研プラス、2017年1月12日)、全143頁
 ~◇黒澤達矢(イラスト)、山田邦和(イラスト監修)「平安京―平安時代―」13~16頁
 ~◇黒澤達矢(イラスト)、山田邦和(イラスト監修)「戦国の京都―戦国時代―」69~72頁
■「書評『世界遺産と天皇陵古墳を問う』編・今尾文昭、高木博志」山田邦和(著)(『京都民報』第2775号、京都、京都民報社、2017年2月26日)、5頁
■「新刊紹介 歴史家の案内する京都 山田邦和他編著」山田邦和(著)(『同志社時報』第143号、京都、同志社、2017年4月1日)、85頁
■「三笠宮崇仁親王殿下の薨去」山田邦和(著)(『土車』第131号、京都、古代学協会、2017年3月20日)、1頁
■「角田文衞『平安京と羅城門』解説」山田邦和(著)(『土車』第132号、京都、古代学協会、2017年6月20日)、7頁
■「清水睦夫博士の逝去」山田邦和(著)(『土車』第132号、京都、古代学協会、2017年6月20日)、8頁
■「全体討論『宗教都市』奈良を考える」佐藤亜聖・大田壮一郎(討論司会)、河内将芳・高谷知佳・狭川真一・前川佳代・山田邦和・吉澤悟・大藪海・仁木宏・山川均・幡鎌一弘・五味文彦(討論発言)(中世都市研究会(編)五味文彦・佐藤亜聖・前川佳代・狭川真一・山川均・高谷知佳・吉澤悟・河内将芳・幡鎌一弘(執筆)『「宗教都市」奈良を考える』所収、東京、山川出版社、2017年8月31日〈全239頁〉)、山田発言は205~239頁中の214・215頁
■「歴史探検の楽しみ(上)」山田邦和(著)(『中日新聞』2017年12月12日号朝刊、名古屋、中日新聞社、2017年12月12日)、15頁、および(『東京新聞』2017年12月17日号朝刊、名古屋、中日新聞社、2017年12月17日)、21頁
■「歴史探検の楽しみ(下)」山田邦和(著)(『中日新聞』2017年12月19日号朝刊、東京、中日新聞東京本社、2017年12月19日)、15頁、および(『東京新聞』2017年12月24日号朝刊、東京、中日新聞東京本社、2017年12月24日)、21頁
■「『角田文衞の古代学』刊行開始」山田邦和(著)(『土車』第133号、京都、古代学協会、2017年12月20日)、1頁

【学会報告・研究会報告など】
◯「(調査レポート)質疑・討論」山田邦和・舘野和己(座長)、山本亮・滝沢匡・猪狩俊哉・坂本嘉和・堀内和宏(パネラー)(条里制・古代都市研究会「第33回条里制・古代都市研究会大会」、奈良、奈良文化財研究所平城宮跡資料館講堂、2016年3月5日)
○「鴨川の禹王廟と治水神信仰」山田邦和(記念講演)、(治水神・禹王研究会「第4回総会・研究大会」、京都、佛教大学1号館415教室、2017年3月26日)
◯「討論」仁木宏・山田邦和(司会)、河内将芳・長宗繁一・登谷伸宏(パネラー)、中村武生(関連報告)(第34回平安京・京都研究集会「東山大仏と豊臣政権」、京都、機関紙会館、2017年5月7日)
◯「世界遺産と天皇陵古墳を問う」今尾文昭・大平聡(報告)、高木博志・山田邦和(コメント)(日本史研究会古代・近現代史合同部会「世界遺産と天皇陵古墳を問う」、京都、機関紙会館、2017年6月10日)
 ~◇「『陵墓』の名称問題をめぐって」山田邦和(コメンテーター)、日本史研究会 古代・近現代史合同部会「世界遺産と天皇陵古墳を問う」、京都、機関紙会館、2017年6月10日)

【講演】
◯「【鳥辺野】考古学者と巡る清水坂、生と死が交差する周縁の地―陰陽師や非人たち最大の根拠地、死者の都市・鳥辺野へ―」山田邦和(ガイド)(まいまい京都実行委員会〈主催〉「まいまい京都」、京都、京阪清水五条駅集合。松原橋、物吉村跡、西光寺、六波羅蜜寺、六道珍皇寺、清水坂、大谷本廟、妙見堂、鳥辺山墓地、安祥院、清水寺を見学、2017年1月22日)
◯「豊臣秀吉の天下統一と首都づくり―御土居・聚楽第・伏見城―」山田邦和(講師)いなべ市教育委員会生涯学習課〈主催〉「いなべ市民大学講座―平成28年度生涯学習事業―」第5回いなべ員弁コミュニティプラザ2017年2月5日
○「京の武士と町衆―洛中洛外図の時代―~パネルディスカッション」山田邦和(コーディネーター)、マシュー・スタブロス、川嶋將生、三枝暁子(パネリスト)(京都府立京都学・歴彩館〈主催〉、京都府立大学〈共催〉平成28年度国際京都学シンポジウム「京<みやこ>の武士と町衆―洛中洛外図の時代―」、京都、京都府立京都学・歴彩館大ホール、2017年3月19日)
○「信長は何をめざしたか―将軍か関白か太政大臣か―」山田邦和(講師)(シニア文化塾事務局〈主催〉「南河内シニア文化塾」平成29年度前期講座〈歴史コース〉、富田林、すばるホール、2017年3月21日)
◯「天下人秀吉のふたつの伏見城」山田邦和(講師)(京田辺市・京田辺市教育委員会・同志社大学〈主催〉「2017(平成29)年度 京たなべ・同志社ヒューマンカレッジ」、京田辺、同志社大学京田辺校地恵道館、2017年5月20日)
◯「白河・鳥羽」山田邦和(講演)(姫路市教育委員会主催「平成29年度姫路市市民教養講座〈歴史講座〉」、姫路、姫路市市民会館、2017年6月19日)
◯「京都学へのいざない」山田邦和(講演)(2017年度私立大学図書館協会西地区部会京都地区協議会第1回研究会「世界へ翔け! 京都学 」、京都、京都府立京都学・歴彩館小ホール、2017年6月30日)
◯「須恵器の編年と森浩一先生」山田邦和(講演)(森浩一先生に学ぶ会(主催)「第3回 森浩一先生に学ぶ講演会」、泉大津、泉大津高校同窓会館、2017年8月6日)
◯「聖武天皇の首都構想―恭仁宮・難波宮・紫香楽宮の三つの都―」山田邦和(講演)(「けいはんな学研都市7大学連携 市民公開講座2017」、京都府精華町、国立国会図書館関西館、2017年9月15日)
◯「【太秦】考古学者と巡る日本最大の渡来系豪族・秦氏の本拠地へ―始皇帝を祀る社、元糺の池、京都一の巨大前方後円墳に潜入―」山田邦和(ガイド)(まいまい京都実行委員会〈主催〉「まいまい京都」、京都、地下鉄太秦天神川駅集合〈千石荘公園、清水山古墳跡、天塚古墳、木島神社(蚕ノ社)、広隆寺・大酒神社、蛇塚古墳、垂見山古墳を見学〉、2017年9月16日)
◯「《座談会》『森浩一古代学』を語る」山田邦和(司会)、川崎保・松田度・辰巳和宏・深萱真穂・今尾文昭・前園実知雄・小泉武夫(パネラー)(NPO法人東海学センター・東海学シンポジウム実行委員会〈主催〉『第5回東海学シンポジウム2017 森浩一古代学を読み解くⅠ―昭和・平成の考古学界―』、春日井、春日井市民会館、2017年11月12日)
◯「世界遺産と天皇陵古墳」山田邦和(講演)(京都高等学校社会科研究会〈主催〉「秋季研究会~シリーズ・関西フィールドワーク『埴輪・古墳・天皇陵―北摂を歩く―』、高槻、高槻現代劇場(市民文化会館)、2017年11月25日)
◯「【室町幕府】考古学者とめぐる義満の王都、巨大権力の中枢・花の御所と相国寺へ―史上最高・幻の七重塔はどこにあった!?“日本国王”義満の最強首都構想―」山田邦和(ガイド)(まいまい京都実行委員会〈主催〉「まいまい京都」、京都地下鉄今出川駅集合〈相国寺山門、塔の段町(相国寺大塔跡)、相国寺境内、相国寺慈照院前、同志社大学寒梅館、持明院御所跡(光照院)、細川邸跡、小川通、畠山図子、花の御所跡を見学〉、2017年11月25日)
○「王朝貴族の[E:#x10FC00]理想郷・宇治」山田邦和(講演)(公益財団法人JR東海生涯学習財団〈主催〉、ジェイアール東海エージェンシー〈企画・運営〉「講座 歴史の歩き方」第80回「宇治のものがたり―境界の風土が生み出した文学、戦、極楽浄土―」、東京、よみうりホール、2017年12月1日)
○「信長・秀吉と京都(1)織田信長の政権構想と京都」山田邦和(講演)(京都商工会議所〈主催〉「平成29年度京都検定講演会(Fシリーズ)」、京都、京都商工会議所、2017年12月16日)

【講座】
◯「京都学講座・院政期京都の研究2」「(3)平治の乱の勃発」山田邦和(講師)(古代学協会「古代学講座」、京都、古代学協会角田文衞記念室、2017年1月20日)
◯「京都学講座・院政期京都の研究2」「(4)平治の乱の展開」山田邦和(講師)(古代学協会「古代学講座」、京都、古代学協会角田文衞記念室、2017年2月17日)
◯「京都学講座・院政期京都の研究2」「(5)平清盛の栄華と建春門院」山田邦和(講師)(古代学協会「古代学講座」、京都、古代学協会角田文衞記念室、2017年3月17日)
◯「京都学講座・院政期京都の研究3」「(1)六波羅と法住寺殿」山田邦和(講師)(古代学協会「古代学講座」、京都、古代学協会角田文衞記念室、2017年4月21日)
◯「京都学講座・院政期京都の研究3」「(2)福原遷都とその挫折(1)」山田邦和(講師)(古代学協会「古代学講座」、京都、古代学協会角田文衞記念室、2017年5月19日)
◯「京都学講座・院政期京都の研究3」「(3)福原遷都とその挫折(2)」山田邦和(講師)(古代学協会「古代学講座」、京都、古代学協会角田文衞記念室、2017年6月16日)
◯「京都学講座・院政期京都の研究3」「(4)福原京の復元」山田邦和(講師)(古代学協会「古代学講座」、京都、古代学協会角田文衞記念室、2017年7月21日)
◯「京都学講座・院政期京都の研究3」「(5)以仁王の変と治承・寿永の内乱の勃発」山田邦和(講座)(古代学協会「古代学講座」、京都、古代学協会角田文衞記念室、2017年9月29日)
◯「京都学講座・院政期京都の研究4」「(1)以仁王の変と清盛の死」山田邦和(講師)(古代学協会「古代学講座」、京都、古代学協会角田文衞記念室、2017年10月20日)
◯「京都学講座・院政期京都の研究4(2)源頼朝と源義仲」山田邦和(講師)(古代学協会「古代学講座」、京都、古代学協会角田文衞記念室、2017年11月17日)
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◯「(1)皇室の菩提寺『御寺』泉涌寺と月輪陵」山田邦和(講座)(栄中日文化センター「天皇陵問題を考える」(2017年1~3月期)、名古屋、栄中日文化センター、2017年1月20日)
◯「(2)明治・大正・昭和天皇陵」山田邦和(講座)(栄中日文化センター「天皇陵問題を考える」(2017年1~3月期)、名古屋、栄中日文化センター、2017年2月17日)
◯「(3)天皇陵・拾遺」山田邦和(講座)(栄中日文化センター「天皇陵問題を考える」(2017年1~3月期)、名古屋、栄中日文化センター、2017年3月24日)
◯「(1)ヤマト政権歴代の「都」と大型古墳」山田邦和(講座)(栄中日文化センター「天皇陵問題を考える」(2017年1~3月期)、名古屋、栄中日文化センター、2017年4月28日)
◯「(2)飛鳥の都」山田邦和(講座)(栄中日文化センター「天皇陵問題を考える」(2017年1~3月期)、名古屋、栄中日文化センター、2017年4月年5月26日)
◯「(3)天智天皇の近江大津宮」山田邦和(講座)(栄中日文化センター「日本の『都』の歴史」2017年4~6月期、名古屋、栄中日文化センター、2017年6月23日)
◯「(1)唐の長安と洛陽」山田邦和(講座)(栄中日文化センター「日本の『都』の歴史」2017年7~10月期、名古屋、栄中日文化センター、2017年7月28日)
◯「(2)孝徳天皇の難波長柄豊碕宮」山田邦和(講座)(栄中日文化センター「日本の『都』の歴史」2017年7~10月期、名古屋、栄中日文化センター、2017年8月25日)
◯「(3)天武天皇の飛鳥と難波」山田邦和(講座)(栄中日文化センター「日本の『都』の歴史」2017年7~10月期、名古屋、栄中日文化センター、2017年10月6日)
◯「(1)持統天皇の藤原宮と新益京」山田邦和(講座)(栄中日文化センター「日本の『都』の歴史」(2017年11~12月期)、名古屋、栄中日文化センター、2017年10月27日)
◯「(2)青丹よし奈良の都―平城京―」山田邦和(講座)(栄中日文化センター「日本の『都』の歴史」(2017年11~12月期)、名古屋、栄中日文化センター、2017年11月17日)
◯「(3)聖武天皇の三つの都―恭仁宮、難波宮、紫香楽宮―」山田邦和(講座)(栄中日文化センター「日本の『都』の歴史」(2017年11~12月期)、名古屋、栄中日文化センター、2017年12月22日)
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◯「明治維新と京都の近代化(1)明治天皇の東幸と京都の衰退」山田邦和(講座)(朝日カルチャーセンター京都「平安京・京都の歴史を歩く」(48)、京都、朝日カルチャーセンター京都、2017年1月13日)
◯「明治維新と京都の近代化(2)京都の近代化」山田邦和(講座)(朝日カルチャーセンター京都「平安京・京都の歴史を歩く」(48)、京都、朝日カルチャーセンター京都、2017年2月10日)
◯「明治維新と京都の近代化(3)(現地見学)琵琶湖疏水とインクライン」山田邦和(講座)(朝日カルチャーセンター京都「平安京・京都の歴史を歩く」(48)、京都、琵琶湖疏水・インクライン・琵琶湖疏水記念館を見学、2017年3月10日)
◯「弥生・古墳時代の京都盆地(1)弥生時代から古墳時代の京都盆地」山田邦和(講座)(朝日カルチャーセンター京都「歩いて学ぼう!京都の歴史」(1)、京都、朝日カルチャーセンター京都、2017年4月14日)
◯「弥生・古墳時代の京都盆地(2)巨大古墳の時代の京都」山田邦和(講座)(朝日カルチャーセンター京都「歩いて学ぼう!京都の歴史」(1)、京都、朝日カルチャーセンター京都、2017年4月14日)
◯「弥生・古墳時代の京都盆地(3)(現地見学)恵解山古墳と勝龍寺城跡」山田邦和(講座)(朝日カルチャーセンター京都「歩いて学ぼう!京都の歴史」(1)、京都、朝日カルチャーセンター京都、2017年6月9日)
◯「嵯峨野・太秦の古墳と古代寺院(1)嵯峨野・太秦の古墳群」山田邦和(講座)(朝日カルチャーセンター京都「歩いて学ぼう!京都の歴史」(2)、京都朝日カルチャーセンター京都、2017年7月14日)
◯「嵯峨野・太秦の古墳と古代寺院(2)秦氏と広隆寺」山田邦和(講座)(朝日カルチャーセンター京都「歩いて学ぼう!京都の歴史」(2)、京都、朝日カルチャーセンター京都、2017年8月4日)
◯「弥生・古墳時代の京都盆地(3)(現地見学)太秦の古墳群」山田邦和(講座)(朝日カルチャーセンター京都「歩いて学ぼう!京都の歴史」(2)、京都、天塚古墳、蛇塚古墳、2017年9月29日)
◯「飛鳥・奈良時代の京都(1)『大化改新』と天智天皇・藤原鎌足」山田邦和(講座)(朝日カルチャーセンター京都「歩いて学ぼう!京都の歴史」(3)、京都、朝日カルチャーセンター京都、2017年10月13日)
◯「飛鳥・奈良時代の京都(2)(現地見学)天智天皇の大津宮跡を訪ねる」山田邦和(講座)(朝日カルチャーセンター京都「歩いて学ぼう!京都の歴史」(3)、大津、近江大津宮跡・近江神宮、2017年11月3日)
◯「飛鳥・奈良時代の京都(3)奈良時代の京都盆地の寺院・集落」山田邦和(講座)(朝日カルチャーセンター京都「歩いて学ぼう!京都の歴史」(3)、京都、朝日カルチャーセンター京都、2017年12月8日)

【テレビ出演】
◯『尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究』第75回「歴史ミステリーを追え!」尾上松也(出演)、伊東潤(監修)BS11(制作著作)、EAST ENTERTAINMENT(制作)、斉藤良・成田肇・手塚公一(プロデューサー)、塩崎智晴(演出)、間まさむね・栗子じょん(構成)、勝野洋・山本博文(ゲスト)、山田邦和・草野道雄・三和敏郎・木村幸比古(出演)(BS11、2017年3月29日放送〈シリーズ最終回の総集編。2015年12月29日放送の『尾上松也の古地図で謎解き!にっぽん探究』第75回歴史ミステリーを追え!」の山田出演部分を含んでいる〉)

【大学での役職】
△同志社女子大学史料センター長(2017年4月~2019年3月〈予定〉)

【非常勤講師】
△京都橘大学文学部歴史遺産学科非常勤講師(「遺産情報学演習II」担当〈春学期〉)

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