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2018.07.23

工藤静香Acoustic Live Tour 2018(於京都・城陽)、の巻

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 7月21日(土)
 行ってきました! 工藤静香Acoustic Live Tour 2018―POP IN 私とピアノ‥そしてあなた―! 京都に来てくれたのがありがたい。ホールは京都府城陽市の文化パルク城陽プラムホール。京都市中心部からはちょっと離れているが、とても雰囲気の良いホールである。
 今回のライヴは、静香さんのヴォーカルと、澤近大輔さんのピアノだけという冒険的な組み合わせ。というのも、ピアノの場合、メロディー・ラインをヴォーカルと一緒に歌い上げることは得意中の得意である。ただ、普通のバンドならば、ドラムスやベースギターがリズムをきっちりと刻んで音楽を前へ前へと進めていくエンジン役を務めているのであり、そうした点ではピアノはどうしてもバンドには及ばない、ということになる
。そうすると、ヴォーカルが音楽全体の推進力を兼ねなければならないことになり、その負担はかなりのものとなる。静香さん、こんな挑戦をして大丈夫かな?、という不安を覚えざるを得なかったのである。
 しかし、これは完全に杞憂であった。静香さんのヴォーカルは、ある時には強烈なパワーを発して聴衆を圧倒し、またある時には繊細で叙情的なメロディーをじっくりと歌い上げる。ライヴに行くたびに、この人、こんなに上手かったんだ!と感動してしまうのである。澤近さんのピアノとの息もぴったりである。
 感動の2時間弱が終わって、会場の外に出ると、人の行列ができている。もしかして、と思ってその後ろにくっつく。会場を後にする静香さんの見送りでもできれば幸せだと思ったのだが、なんと静香さん、お疲れのはずなのに、観客のひとりひとりに握手で応えてくれている。ホント、ファンを大事にする人だな。この点でも感動。ちゃっかりと握手の栄に預かったものの、「また京都に来てください。待ってます」と言うのが精一杯だった(^^;;。
 最近、暑すぎるのと、ちょっといろいろ立て込んでいて、かなりくたびれていた。でも、このライヴ・コンサートで元気を取り戻せたような気がする。静香さん、ありがとうございましたm(_ _)m。

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